騒がしく体操する母さんとあられ雲

御盆でも本家から外れて暮らしているとたまにしか認識することがないが、最小限、仏前のお菓子くらいはと思い生家へ届けた。
家元に住んでいたら、香を手に持って父祖の受け入れに向かって、盆の最後にお見送りに行くのだが、離れて生きているので、そのように行うこともない。
ご近所の方は、線香を握ってお墓に行っている。
そのような場景が目にとびこむ。
いつもよりお墓の前には多くの乗用車がとまっていて、人も非常にたくさん目につく。

曇っている月曜の日没に外へ
此の程、腹のぜい肉をなんとかしないとと思い毎晩、筋トレをしている。
娘を私のお腹にしがみつかせて回数を声を出し数えながら腹筋を行っていたら、小さな子供との遊びにもなるし、わが子も一から数を覚えこむし、私の横腹の脂肪も減るし、一挙両得だと思っていたら、はじめのうちは、しっかりしがみつきながら笑っていた子供もすぐにあきてしまった。

ノリノリで大声を出す家族と濡れたTシャツ

今日の夜は家族と外食なので、少年はウキウキワクワクしていた。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと思案していた。
カレーライスにオムライス、餃子や春巻き、などなど、メニュー一覧には何があるのかも楽しみだった。
今回はこの前オープンしたファミリーレストランだ。
お父さんの運転する車は、じきに目的地に着く頃だ。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉ちゃんは少年の横で、ケータイでメールを打っている。
少年は車から飛び降りると、ドキドキしながら入り口のドアを開いて家族を待った。

どしゃ降りの祝日の午後に椅子に座る
以外と普通の生地はばかにならない。
子が園にもう少しで行くので、かばんがわりのものが持っていかなくてはならないだが、けっこう仕立てるために必要な布が金額がいった。
特に、アニメのキャラクターものの縫物用の布なんて、ものすごく価格が高かった。
幼児向けのキャラクターものの生地が非常に高かった。
使う大きさののきんちゃく袋を西松屋なので買った方が手っ取り早いし、安そうだけれども、しかし、かたいなかなので、聞いてみたら、みんな、母親が縫ったものだし、近辺に販売していない。

目を閉じて踊る友達と紅葉の山

とある雪の日のこと、少年はお母さんからお使いをたのまれて、白菜と葱とぶた肉を買いに行く途中だった。
少年はほくそ笑んだ。
晩御飯はしゃぶしゃぶだ!わーい!…と。
しかし、予想だにしない事がその時起きたのである。
なんと、ズボンのポッケにあるはずのお使い用の千円札2枚が、ないのである!
少年はスーパーマーケットの支払い所に並ぼうとする時、大丈夫だよね、とポケットの中に手を入れて確認してみたのだ。
そして、その時お金がないことを知ったのだ。
怒られる覚悟を決め、少年はしかたなく手ぶらで家へ向かうことにした。
これからは、お金は靴の中か靴下の中にしまおう。
少年は空を見上げて固く決意した。

雨が降る木曜の朝は足を伸ばして
明日香は、学校ですぐに仲良くなった友達だ。
彼女の長所は、おおらかで細かい事はどうでもいいという寛大さ。
私から仲良くなろうと言ってきたようだが、さっぱり覚えていない。
一緒に出掛けると、ほとんどの事がシンプルになるので、凄く楽に生きれる。
シャープでスキニーなのに深夜にファミレスでステーキを注文しに車を走らせたりするという。

ぽかぽかした仏滅の夕暮れは料理を

今日この頃、物語を読むのは少なくなったが、一時前に水滸伝の北方バージョンに没頭し読んでいた。
別な水滸伝を軽く見た時は、物足りなくて、心を奪われなかったが、水滸伝の北方謙三版を読破したときは、興奮して、読み進めるのが止まらなかった。
会社の仕事の昼休みや帰ってからの夕食中、湯船の中でも読みとおして、1日一冊ずつ読み進めていた。
登場人物が人間くさく、男らしい人物がとてもたくさんで、そんなところに心を奪われていた。

風の強い月曜の明け方は散歩を
同僚がこのごろフカセ釣りに出向いたらしいが、ちょっとしか釣れなかったらしい。
ザコがうじゃうじゃで、フカセ釣りがしにくかったらしい。
けれど外道だがイノコの40cm近くが釣れたらしいから、うらやましい。
どんだけ前かもらって新鮮なうちに食べたが大変うまくって好みだった。
そんなのがいいのがいると知ってしまったら楽しみでしょうがないが、すぐには行けないので今度だ。

笑顔で踊る姉ちゃんと失くしたストラップ

驚かれるが、私の部屋は、冷房も暖房器具もついていない。
なので、扇風機とよく冷えた緑茶を飲みながら作業をする。
一週間前、扇風機を動かそうと考え、弱にしたまま持ってしまった。
その後、扇風機の動きが停止したので「おかしいな・・・」と考え、手元を見た。
気付かなかったのが、動きをストップさせているのは、まさに自分の小指だった。
恐る恐る抜くと、また歯は元気に回り始め、邪魔をしていたその指からは血がにじんできた。
痛さも感じる間もなかったが、気を付けたいと誓った。

一生懸命口笛を吹く彼女と履きつぶした靴
ある気難しい内容の仕事が舞い込んできたとき「どうにかなる」などと思っていた新人の頃。
当時の私たちメンバーのみんなが「過ぎてしまったら大したことないよ」など不真面目にとらえていた。
見かねた指導担当の上司が促したセリフが脳裏に残っている。
「目的のために努力をして時間をかけたからこそ、終わってから成功しただけの話。
それ故に、このように簡単に構えていて、偶然業務が単純だったという意味ではありません。
過ぎてしまえばなんてことないといった言葉の裏にあるのは、真逆です。
コツコツとじゅうぶん取り組み準備をしたからこそ、力が有り余って、業務が円滑に進んだという事を言っています。
全身全霊でやる気になりましたか?
なめてないで頑張ってください。」
という事。
その後、私たちは頑張って勉強ししっかり仕事をすることができた。

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