息絶え絶えで話す先生と冷たい雨

随分前、短大の卒業旅行で、友達と3人で韓国の釜山に観光に出かけた。
行ったことのない韓国旅行で、高級ホテルにちょっとだけ宿泊だった。
街中を結構観光して、楽しんでいたけれど、それから道に迷った。
日本語は、全然通じないし、韓国語も全く通じなかった。
泣きそうになっていると、韓国人のサラリーマンが発音のきれいな日本語で道を教えてくれた。
何年か横浜にて日本文化の習得をしたらしい。
それがあって、安全に、楽しいツアーをすることが可能になった。
帰る日、駅で道を説明してくれたその人にまた再会した。
「またおいで」と言ってくれたので、3人とも韓国が好きな国になった。
いつも1年に1度は韓国への旅が恒例だ。

風の強い土曜の朝は昔を思い出す
富士には月見草がよく似合うという有名な名言を残したのは文豪の太宰治だ。
太宰はバスに乗車し、御坂峠を越えて、現在の山梨県甲府市へ行く途中だった。
同じバスでたまたま一緒に乗ったお婆さんが「月見草」と独り言を言う。
それに、気付いた太宰治の視界に映ったのが、月見草、と、日本一の名山富士山だ。
富岳百景のこの部分は、名峰富士を美しさを表すとき欠かせないと思う。
その他の文芸に人気の、3776mの名山だ。
どの方面から見ても同じように、整った形をしているために、八面玲瓏と言うワードが似合っていると伝えられる。
その通りだと思う。
私が好むのは河口湖から見る名山、富士山だ。

ぽかぽかした月曜の夜は冷酒を

タリーズコーヒーでも、ロッテリアでもさまざまな場所でコーヒーは飲むことができる。
他にも、オフィスでインスタントを入れてもいいし、自動販売機で買う缶コーヒーでも。
私が一番好きなのは、スタバだ。
どこもノースモーキングと言うのが、煙草の無理な私にとってありがたい。
そのことから、コーヒーの匂いをより良く味わうことができる。
金額も決して安くはないが、美味しい豆が使われているのでコーヒー好きにはピッタリだ。
甘い物が好きなので来るたびにコーヒーとともに、つられてスイーツなど頼んでしまうという落とし穴もある。

汗をたらして熱弁する姉ちゃんとあられ雲
実際に行きたくて仕方がなかった場所、と言うのは真鶴岬だ。
それを知ったのは「真鶴」という題の川上弘美の本。
いろんな解釈があり、私の幼い頭では、いまだに深い理解はしていない。
しかし、出てくる真鶴の雰囲気が大好きで、まだ見ぬ地に憧れていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の県境にあるここ。
突端が真鶴岬。
岬の先、海面から頭を出しているのは、三ツ石という大きな石3つ。
一番大きな石の上には鳥居があって、潮が引くと歩いて向かえる。
願いが叶って、本物の風景を見ることができた。
私のキャノンの一眼の中身は真鶴がたくさん。
民宿の女将さんに真鶴が好きだと言うと、喜んでくれた。

前のめりで熱弁する兄弟と濡れたTシャツ

近所のスーパーマーケットで夕飯の買い物をしていた。
冷食部門でポテトを選んでいた。
物色していたら、ハングル文字が書かれた商品を見つけた。
じーっとみると、韓国屋台の定番、トッポギだった。
昨年、韓国へ行ったときに、何回も韓国に旅している友人にリスペクトされたのがトッポギ。
海を越えた日本で冷凍食品になって、トッポギが売られているなんて、驚きだった。

のめり込んで口笛を吹くあの子と飛行機雲
その日は、宮崎まで働きに向かった。
この辺はめっちゃあつい!
薄いカットソーの上から、スーツのジャケット。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上の背広はボロボロに。
宿泊先にに着いて、洗濯機もなかったのでボディーソープで綺麗にした。
次の日着るとその上着はストロベリーのいい匂いがした。
上着が痛むのではないかと心配したけれど、それでも洗わなきゃいけない心に決めていた。

陽の見えない金曜の明け方に目を閉じて

大物司会者がいきなり引退するので、ニュースやらワイドショーでしきりに扱っていますが、めっちゃすごいです。
次々と変わる総理大臣がどのような人に決定するかという内容より報道では番が前だったし。
誰が日本の首相になっても変わらないって考える人もたいそう存在するし、そんなことよりMCで有名な人が芸能界を辞めてというのが影響がでそうなんですかね。

涼しい日曜の夜明けに足を伸ばして
午前中、時間に余裕が出来たので、CDショップに出かけた。
新しくipodに挿入する音楽を見つけるため。
現在進行形で、かなり楽しんだ曲が西野カナ。
いつも聞いているのが洋楽。
ヨーロッパの音楽も素敵だと思っている。
そこで、今日はレンタルしたのはフレンチポップだ。
甘いボイスと仏語が素敵だと思う。

余裕で話す妹と観光地

夏休みが2週間くらい過ぎた頃の夕方。
「缶蹴り」で鬼になってしまった少年は、ものすごくお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえても缶をけられて捕虜が脱走するので、もはや本日のカンケリは終わりが見えない、とため息をついた。
クタクタに疲れて家に帰ると、ドアを開ける前に、今日の夕飯が何かわかった。
とてもうまそうなカレーの香りに、少年は笑顔になった。

寒い月曜の夜は歩いてみる
友人と前から待ち合わせをしていた。
天神の駅の恒例の大きなテレビ画面の前。
待っていると、30分くらい待たせることになると連絡が入った。
ここは待ち合わせ場所なので、人々は時間が来ると去っていく。
ウォークマンで曲を聴きつつ、景色を眺めていた。
でもあまりにも暇なので、たまに行くカフェに入って、ジンジャーエールを飲んでいた。
30分たって、同級生が遅くなってごめんね!と言いつつきてくれた。
お昼どこはいる?と聞くと、パスタが良いと言った。
色々まわってみたけれど、どこが良いのか探しきれなかった。

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